蔵敷高札場

東京都東大和市

その他の施設・名所

東京都東大和市蔵敷1丁目にある江戸時代の遺構が、蔵敷高札場です。高札場とは、江戸時代に幕府や代官所からの法度や掟書などを木の板札に記して掲げた場所で、村の中心や宿場など人目につきやすい場所に設置されていました。明治維新で役割を終えた高札場は、多くが破却されてしまいましたが、東京都内には蔵敷高札場と府中高札場の2ヶ所しか現存していません。蔵敷高札場は、大正11年に東京都の旧跡に指定されました。蔵敷高札場の近くには、聖徳太子信仰の蔵敷太子堂や、幕末に農兵を養成した蔵敷調練場の跡もあります。蔵敷高札場は、江戸時代の歴史を伝える貴重な遺構です。

住所:東京都東大和市蔵敷1-430


営業時間:通年


料金:無料


アクセス:多摩モノレール上北台駅から徒歩15分