全国
都立野川公園は、調布市、小金井市、三鷹市の三市にまたがる広大な公園です。昔は国際基督教大学のゴルフ場でしたが、昭和55年に「武蔵野の森構想」のもとに造成されました。野川や国分寺崖線に沿って豊かな自然が残されており、四季折々の草花や野鳥、昆虫などが観察できます。また、バーベキュー施設やテニスコート、アスレチックなどの遊具も充実しており、家族や友人と楽しむことができます。野趣に富んだ公園として、多くの人々に親しまれています。
標高924mの開聞岳の麓にある古社。天照大神などの8柱を祀っており、交通や航海の安全や漁業守護のご利益があるといわれております。 玉手筥あるいはあけずの箱と呼ばれる「松梅蒔絵櫛笥」は国の重要文化財に指定されています。他にも琉球から伝わった額や島津家に関係する古文書など貴重な品々があります。
国立西洋美術館は、日本で唯一の西洋美術専門の国立美術館です。中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、ロダンを中心とするフランス近代彫刻が充実しています。また、美術館の建物自体も、ル・コルビュジエ設計の傑作で、世界遺産に登録されています。
信松院は、武田信玄の四女・松姫が創建した曹洞宗の寺院です。 ここでは、八王子七福神の布袋尊を祀っています。布袋尊は、福徳や商売繁盛の神様として知られており、笑顔で大きな袋を持っている姿が特徴です。 信松院の布袋尊は、高さ約1.5メートルの木造で、江戸時代に作られたものです。
八幡神社は創建年代不詳の古い神社で、天正3年に再興されたと伝えられています。主祭神は八幡大神と呼ばれる譽田別命、大山祇命、大山咋命の三柱です。境内には市跡の八幡谷戸遺跡があり、出土品は市指定文化財になっています。毎年9月15日には例祭が行われ、多くの参拝者で賑わいます。落ち着いた雰囲気のある神社で、近くには多摩湖や狭山緑地などの自然もあります。
狛江市立古民家園は、江戸時代後期の古民家と長屋門を移築・復元した博物館・美術館です。 市民と行政が協働で保存運動を行った歴史的な建造物で、狛江のかつての農村風景や生活文化を伝えます。園内では定期的に行事や展示が開催され、古民家体験や伝統工芸の教室などもあります。
高尾駒木野庭園は、八王子市唯一の日本庭園です。 ここでは、池泉回遊式や枯山水などの様式美を楽しめます。池泉回遊式は、池や小川を中心に、橋や石灯籠などの景観を配した庭園です。枯山水は、砂や石などを使って山や水を表現した庭園です。 高尾駒木野庭園では、四季折々の花や紅葉などが見られます。
練馬大鳥神社は、練馬区豊玉北にある神社で、江戸時代初期に当地に飛来した三羽の鶴の霊を祀ったのが始まりです。後に和泉国一宮の大鳥神社から分霊を勧請して合祀しました。境内には石薬師如来と呼ばれる堂宇があり、眼病治癒の霊験があるとされます。毎年11月には酉の市が開催され、多くの人で賑わいます。練馬区の総鎮守として崇敬されています。